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■よくお問合せいただくご質問一覧

Q.0 フレキシブルコンテナ内に混入したボルト類の検出は可能ですか。
 
A.0
金属探知機の検出できる距離は金属サイズに大きく依存します。金属ターゲットが小さいほど、検出できる距離は短くなり、大きいほど検出できる距離は遠くなります。フレキシブルコンテナの場合、その直径が100cm程度ありますので、金属ターゲットが中心部部にある場合、その半分の距離が検出適用距離になります。ボルトのような小さな金属の場合、市場に出ている高感度機でも30cm-35cm程度が事実上の距離として考えられ、50cmの距離で、ボルト、ねじ類の検出は不可能です。しかしながら、内容物を他の容器に移し替える再に金属の検出は可能になります。
Q.1 金属探知機の性能について教えてください。
 
A.1
金属探知機が検出できる金属までの距離は、対象金属オブジェクトのサイズ、量、質により変化します。小さいサイズを検出する場合、その距離は短く、大きな金属を検出には、その距離は長くなります。コインサイズのものを1mの距離で検出することはできませんが、100cmのサイズの金属板などは120cm以上で検出できます。
Q.2 金専用の金属探知機と従来の多目的用金属探知機とはどう違うのですか。
  A.2 金専用の金属探知機は本来砂金やナゲットなどのような小さな金属を探すために設計されています。そのため、深さよりもサイズに重点を置いて設計され、深いものの検出には向いていません。周波数も高めになっています。金専用の金属探知機は、サーチコイルが楕円形、または小型になっています。
Q.3 金属探知機で探すことのできる最大深度はどれくらいですか。
  A.3 誘電技術により生じさせるオブジェクト信号を捉える方式の金属探知機の場合、最大で12mの探知深度と思われます。このような探知深度を得るには、2m四方の大型のサーチコイルが必要です。この場合も、大型の金属オブジェクトに対する探知深度です。
Q.4 御社で販売されている探査レーダーについて教えてください。
  A.4 従来の探査レーダーでは、地表付近のみの探査力しかありませんでした。送信・受信アンテナを用いて地下のオブジェクトの反射波を表示させるもので、解析も経験が必要でした。地下イメージングシステムは電磁気の原理をベース にしています。扱いにくい従来の牽引型探査レーダーと比較して、解析に多くの時間 を必要としません。また従来型とは異なり、探査エリアの地形が平らである必要もあ りません。ケーブル、配管、埋設物および埋蔵物の探査を行う場合、従来機では共鳴 を避けるために地形を平らにしなければなりませんでした。従来の探査レーダーは地 上のわずかな突起物によって共鳴が生じていましたが、RT-2005シリーズは完全非接 触型のため、このような機器の持つ問題を解消しています。ローカライザー3000、 RT-2003(ローバーC)、RT-2004(ウォーカバウト)、RT-2003-DXおよびRT-2004-DXは 特に隆起のある地形でも使用できる設計になっています。これにより、迅速な探査と データの取得が可能です。

地質学者は地球の内部から宇宙に向けて放出される電磁気エネルギーの存在を確認し ました。RT-2000シリーズ探査機にはこの信号エネルギーを受信する広帯域受信ア レーが内蔵されています。広帯域受信アレーはEM波(電磁波)を最高9.35GHz帯まで 受信可能です。この電磁気エネルギーは地表付近に障害物が存在するとき瘢痕を生じ ます。これは皮膚の傷にも似ています。瘢痕によりEM波の一部が変えられます。これ はミキシングボウル効果として知られています。RT-2000シリーズ探査機はこれらの EM波の埋設物などにより生じる変化をデータとして取得しコンピューター上に表示し ます。埋設物などが無い場合、通常はバックグラウンドとして表示されます。

プロフェッショナルローケーターのF-2005、ボイジャー、エクストリームプラスおよ びI-160は迅速かつ正確なイメージングを可能にします。F-2005およびI-160はマルチ 受信センサーシステムが内蔵されリアルタイムにスキャニングが可能です。ほとんど のRT-2000シリーズおよび地下探査イメージングシステムユニットは非接触型探査方 式になっていますので、探査エリアの地ならしなどは全く必要ありません。F-2005お よびI-160はPVC、ABS、HDPEおよび従来の探査レーダーでは検出しにくかった材質の ものをも検出することが可能です。中に液体が流れるポリ製のパイプ、ガス管なども 検出可能です。RT-2000シリーズは金属探知機で検出できる鋼管を深さにおいて、探 知機の探査能力を超えて検出が可能です。RT-2000シリーズを用いて地下に埋設され た配管のトレースも最深10mで可能です。より配管の直径がおおきくなりますと、よ り深く検出が可能になります。
Q.5 金属探知機の性能について(その2)
  A.5 金属探知機の特性上、その能力は金属ターゲットサイズの金属量、金属面積、金属種によって検出できる距離が異なります。金属探知機製品の多くはオールメタルモード(全金属モード)になっており、鉄、非鉄の区別なく検出が可能です。検出距離も様々で、円形コイルを使用したもので、最深40cm〜300cm(大型の金属ターゲットの場合)となっています。またツーボックスタイプ(大型のアンテナを前後に配したもの)では最深600cmで、1mの角型コイルを使用したものでは、最深8m〜10m程度となります。小型の金属物の検出は、非常に難しく、長さ数ミリの金属片(針)などの検出は、検出距離が10mm〜25mm程度となります。
Q.6 いろいろな種類がありますが、どの金属探知機を選べばよいのでしょうか?
  A.6 弊社ウエッブサイトでは、総合的な性能評価を価格で判断できます。高価な製品ほど性能、機能は充実しており、コストパーフォマンス型金属探知機は、ビギナー(入門者向き)のための金属探知機です。操作が簡単ですので、すぐに使用することができます。金属探知機はその用途に応じて選ぶことが大切ですが、詳しい用途がお決まりで無い場合、多目的金属探知機をお奨めいたします。詳細は探知機の選び方をご覧ください。
Q.7 食品などの製品内に混入した金属片を探したいのですが、どの金属探知機が適しているのでしょうか?
  A.7 食品に混入した金属片の検出の場合、食品トレーまたはパックがプラスチックケース(カートン)に多数入っている場合、一度に検出するのは困難です。従いまして、1パックごとの製品の検査を、鉄片検出器で行うことをお奨めします。
Q.8 数メートルの深さにある金貨を探したいのですが。
  A.8 金属探知機が金貨一枚を検出できる最大距離は30cmまでが限界です。しかしながら、金貨が多数容器、トレジャーボックス、壷などに入っている場合、検出の可能性は出てきます。大量の金貨の場合、ツーボックスタイプまたは円形コイルの65cm径仕様金属探知機を用いて探査を行ってください。またはRT-2000シリーズでも金貨を検出できます。深度については土壌質の状態、金属量などに依存されます。
Q.9 ゲート式金属探知機を使用してMRI前の患者の検査を行いたいのですが可能でしょうか。
  A.9 ゲート式金属探知機(インテリスキャン6)はメーカー側による資料ではMRI検査前の患者の体内にある金属検査にも使用目的の一つに挙げられています。実際にゲート式金属探知機を使用する場合、患者側が自らゲート内を通過できる能力(体力)があるか否かが重要です。金属製寝台のままでは通過できませんのでご注意ください。



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