シャープシューター2には他のミドルクラス機と同様に自動的に検出している金属を9種のカテゴリーに自動的に分類する機能が内蔵しています。 ■GOLD/SILVER range パネルの最上部に表記されています。金の場合は左側に表示され、銀の場合は右側に表示されます。他の金属はその下側に表記されています。 ■1¢ZINC 1セント硬貨(1982年以前)を検知したことを示します。この時、中間のトーンを発します。金などはこのカテゴリーに含まれます。 ■S-CAPS ビンの蓋や王冠など検知したことを示します。中サイズの金もこの範囲に含まれます。アルミなども同様です。 ■PULL TAB アルミ缶などのプルタブ(ふた)を検知したことを示します。小サイズの金などはこの範囲に含まれPULL TABとして表示されます。 ■IRON/FOIL 鉄、アルミ箔などを検知したことを示します。酸化したさび鉄なども、時折この範囲に含まれることがあります。 ※ご注意:検出したターゲットの表示はあくまでも目安としてお考え下さい。廃棄金属物と有価金属のそれぞれの反応を完全にID化してカテゴリーに分けることができているということではありませんのでご注意ください。
ランドスターをDISCまたはNOTCHモードで使用するとき、オーディオターゲットID(ATI)システムが検出した金属の種類を自動的にカテゴリー別に分け、検出物が何であるかを知らせます。この3つの異なるトーンは「低いトーン」、「中間のトーン」「高いトーン」の3つになっており、低いトーンは鉄類または小さな金とニッケルの場合に、中間のトーンはプルタブのほとんどと金の一部に、高いトーンは銅、銀、真鍮などの場合に発せられます。 ■IRON&STEEL(鉄と鉄鋼) D1SCモード時、ほとんどの鉄と鉄鋼に対しては低いトーンがスピーカーまたはヘッドホンから発せられます。時折、鉄が高度に酸化している場合、高いトーンを発することがあります。例えば、錆びたボトルキャップ(王冠)などは高いトーンを発し、LCDパネル上ではSILVERの範囲に含まれることがあります。NOTCHまたはAUTO NOTCHモード時、鉄と鉄鋼は通常検出されません。高度に酸化した鉄は例外です。 ■GOLD&NICKEL(金とニッケル) すべてのニッケルと金製品には低いトーンを発します。金の含有量によっては中間のトーンを発することがあります。アイテムが非検出とならない限り、LCDは金のカテゴリーとして読み取り、表示します。 ■OLD&NEWPULL-TABS(プルタブ類) NOTCHモード時、これらの物には通常、中問のトーンを発します。プルタブが破損してビーバーの尾のような形をしていたり,折れ曲がっていたり、高度に酸化している場合低いトーンを発します。 ■COPPER,SILVER & BRASS(銅、銀、真鎌など) D1SC、NOTCH、AUTO NOTCHモード時、これらの金属に対しては高いトーンを発します。 ※ご注意:ALLMETALモード時では、このATIシステムは使用できません。ターゲットが検出された場合、一定の高さの、中間のトーンを発します。
金属を検出する際、探知機自体が使用するフィールドで、特定の土壌条件のために較正されるのは、非常に重要です。 この機能により、探知機は土と金属目標物の違いを区別します。ファーストテキサス社製の金属探知機のほとんどの機種には、Smart Trac機能またはGround Trac機能が内蔵されています。 この機能は自動的に土壌条件と探知機の相互バランスを保ちます。土壌の石化状態に対して適切に探知機の識別力を可能にするために自動的に調整するシステムを搭載しています。特許GROUNDTRACテクノロジーにより、自動的にグランドバランスを調節し、土壌質の変化にすばやく対応します。グランドバランスの調節が通常適切に行われない場合、金属探知機は誤信号を受信してしまいます。このような不具合をオペレーターに代わり自動的に調節するシステムです。ランドレンジャー金属探知機には手動。自動のグランドバランス設定が行える機能を内蔵しています。
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