
ローバー/DXはROVER-Cに備わっている探査レーダー機能に金属探知機能を内蔵させた探査機です。ゴールドシルバーなどの有価金属反応に特化した設計となっており、内蔵された金属識別フィルター回路(ディスクリミネーション)が有価金属の識別に効果を発揮します。内蔵された金属識別フィルター回路は、高度に鉱物化した地域にいおいても影響を減少させることが可能です。
小型設計のため、地形、樹木などの乱立したアクセス困難な地域での使用に適しています。探査レーダーでの使用時に取得した地下の大まかな構造データをリアルタイムにコンピューターへ転送し、コンピューターのスクリーン上に表示させます。最深25m以内にある鉱物、金属質、空洞、水脈などをデータとして取得し立体または平面画像にして付属のコンピューターのモニター上に表示します。本体ユニットにより計測されたデータ通信にはBluetooth無線システムが使用されています。本製品はオペレーターが一人でも使用可能。本体ユニットは軽量設計、長時間使用が可能です(最長連続5時間)。
※金属識別フィルター機能を使用するには別売のSuperSensor(スーパーセンサー)が必要です。

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| 主な仕様
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本体コントロール部:175mm x200mm x 65mm / 1.4kg
オペレーション周波数:9.35GHzスキャン
スキャニング:自動スキャン/手動スキャン
金属識別フィルター回路内蔵
使用電源:9Vアルカリ電池 1個使用
連続使用時間:5時間
付属の標準タイプ解析ソフトウェアでは解析画像を2D、3Dの両方で見ることができます。データはファイルとして保存でき、いつでもデータを見ることが可能です。画像で青色は空洞または密度の低い土壌部分、緑色は通常の土壌質、黄色オレンジは鉱物質、赤色は高密度の土壌質または金属として判断することが可能です。
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ROver/DXの無線データ通信にはBlueToothが使用されています。コンパクトな無線通信システムのため、従来のものと比較して一段と小型軽量化されました。取得されたデータは、このBlueToothシステムを介して、解析ソフトがインストールされたコンピューターにリアルタイムに転送され、スクリーン上に表示されます。接続はコンピューターのUSBポートに装着し、ドライバーソフトをインストールするだけです。その距離も20mから100m(通信環境に依存)と、離れたところでデータ転送の遠隔操作が可能です。取得したデータは画面上で平面、立体の2表示が可能で、立体画像は自由に回転させることができます。 |
Rover/DXは他の探査レーダーと同様に標準の解析ソフト以外にも別売の3DVisualizerを使用して解析も可能です。
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コントロールパネルにはディスクリミネーション用回転ノブがあり、このノブを切り替えることで識別フィルターを動作させることができます。
調整番号(選択) |
フィルタリング金属 |
0 |
オールメタル反応(ほとんどの金属物) |
3 |
鉄・ゴールド・真鍮・シルバー・アルミニウム |
5 |
ゴールド・真鍮・シルバー・アルミニウム |
7 |
シルバー・アルミニウム |
10 |
アルミニウム |
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