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ケーブファインダーは地下の空洞を探査するために設計された探査機です。RT-2000シリーズのデータ画像表示機能を継承した、地下抵抗測定法により、空洞の検出をコンピューターにイメージングします。地下の空洞以外にも水脈などの検出も可能です。その探査深度は最大で40mになっています。
検出結果はユニットのLCDに空洞が存在するならば、"CAVE=YES"と表示され、同時にコンピューターの画面上に擬似画像を表示させます。12V電源を使用。操作方法が容易で、電極を探査エリアの地面に差込んで、電源を入れるだけです。検出結果(空洞、または水脈)の有無を表示します。検出データをコンピュータに転送し、付属の解析ソフトでディスプレーに表示します。
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●システム内容
・>ユニット本体(1.5Kg)
・>
20m電極ケーブル
・>真鍮製電極4本
・>USB-Bluetoothデバイス
・>バッテリーアクセサリー
・>アンテナ、データ受信ユニット
・>解析ソフト、キャリングケース
・>操作説明書(英文、和文)
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電気探査法の最大のメリットはその探査深度にあります。ケーブファインダーの場合、空洞などのターゲットをおおよそ40mの深さまでキャッチすることが可能です。電気探査の探査原理は抵抗値を測定する方法を用います。地下に交流電流を流すことで、より深く、より遠い距離まで電流は流れ、金属などの伝導率の高いものや、空洞などの伝導率の低いものなどを数値で検出し、それをグラフィック化することができます。ターゲットまでの大まかな深さについては電極の間隔を調整し、その間隔の半分の値がターゲットまでの深さと考えることができます。
※
本製品は空洞などのターゲットの画像を写実的に表示させるものではありませんのでご注意ください。 |
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主な仕様
本体コントロールユニット |
| 許容温度 |
0℃〜50℃ |
| 保管時許容温度 |
-20℃〜60℃ |
| 許容環境湿度 |
5%〜70% |
| 防水対応 |
いいえ(雨天時の使用はコントローラーの故障を生じかねません) |
| 外形寸法 |
430x150x230mm |
| 重量 |
約3000g |
| 使用電圧 |
12VDC |
| 内蔵プロセッサー |
モトローラ社 4MHz |
データ転送システム(BlueTooth) |
| テクノロジー |
BlueTooth |
| 使用周波数 |
2.4〜2.4835GHz |
| 最大転送速度 |
1Mbps |
| 受信感度 |
-85dBm |
| 転送可能な最大距離 |
約100m |
必要なコンピュータースペック |
| 光学ドライブ |
CD-ROMドライブ 4倍速以上 |
| データ転送インターフェース |
USBポート |
| 必要ドライブ容量 |
50MB |
| メモリ |
256MB |
| CPU処理速度 |
1.2GHz 以上 |
| オペーレーティングシステム |
Microsoft Windows Vista/XP/ 98SE/2000
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ケーブファインダー使用手順
1.探査エリアの中央に本機を置きます。
2.電極付ケーブルをマニュアルにあるように、指定の方法で本機に接続してください。
3.4本の電極を正方形の形(初回の探査はできるだけ広く)になるように、4隅の地面へ差し込んでください。
4.本機に拡張電源を接続します。DC12Vが電源です。
5.次にコンピューターの電源を入れ、FUTURE2004ケーブファインダー用解析ソフトを立ち上げてください。
6.BLUETOOTHドングルをUSBポート(システムを確立したときと同じポート)に装着します。
7.ソフトが立ち上がりましたら「NEW」ボタンをクリックします。
8.中央に探査設定ダイアログが現れますので、PORT(COM3,COM4など)の設定をします。
9.次にLength of Field の部分に「4」(いつも必ずこの値です)を入れてください。
10.「OK」をクリックします。
11.拡張電源(POWER TANK)の電源を入れます。
12.本機の電源スイッチ兼スタートボタンを押します。
13.自動的に探査が始まります。この間、電源を切ったり、電極を抜いたりしないでください。
14.探査が完了しますと、「Cave=Yes」または「Cave=No」のどちらかがLCD画面に表示されます。
15.Cave=Yesのときのみデータが自動的に転送され、コンピューターの画面に表示されます。
16.データが取得できましたら、本機の電源を切ってください。
17.空洞場所の確定はマニュアルにあるように4分割方式で絞り込んでください。
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