
EXP-5000には探査の精度を向上させるために各種の周辺機器(別売)が準備されています。
● GPRアンテナ
EXP-5000には標準で50cmのマルチセンサー内蔵のアンテナが付属しています。この他にも各種サイズのアンテナがメーカーより準備され、探査場所、環境に応じて選択可能です。25cm、50cm、75cm100cm。
● DDVシステム
このシステムはEXP-5000を高機能な金属識別モード付の金属探知機として使用を可能にするシステムです。円形センサーコイルを装着し、通常の従来の金属探知機として、金属を検出します。
●トンネル・空洞検出専用アンテナ
このアンテナを使用することで高解像度に地下のボイドスペース、空洞、トンネル、地下室、遺跡、墓などを検出することが可能になります。解析用3Dソフト上に検出データが表示され、内部の金属物も表示可能です。(※金属物はあくまでも便宜上に表示されます。)センサーの長さは約50cmで、垂直に手で持つことが可能なため、あらゆる地形にも、また地下内部でも使用が可能です。
●スーパーセンサー
スーパーセンサーは、高解像度にスキャン(3Dイメージで)を行うために、また鉄金属(例えば鉄、鋼)および非鉄金属(例えば金、銀)を識別するために使用します。スーパーセンサーは、磁気探査モード、グランドスキャンモード、ディスクリミネーションモードの3種のモードで使用可能なマルチ・タスクセンサーです。1m長のこのセンサーを使用した垂直方向探査において、貴金属を見つけることに特化されており、他のGPRアンテナと比較して、より深く、小型の金属を見つけることが可能です。また、DDVシステムと比較した場合、深さにおいて、より深い位置で貴金属(例えば金、銀)と鉄を含む金属を識別することができます。統合化されたセンサー技術を使用しているため、硬化した土壌、塩分を多量に含むことによる、鉱化された地質に対しても、良いスキャン結果を提供します。オペレーターは手で持つことが可能ですので、アクセス困難な場所(茂み、木、岩)または平坦でない地面(石)の地域でも容易に使用可能です。
●ライブストリームセンサー
ライブッストリームセンサーをEXP-5000に装着することで、地下の変化状態、金属、空洞などをライブモードで目視することが可能です。オペレーターが移動の間でも、地価の状況が付属のアイグラス(モニター)に表示されます。
●サーモスキャナー
サーモスキャンは地面の輻射熱を利用して空洞部分などの検出を行うハンディスキャナーです。太陽光などにより地面に生じる輻射熱は、地表近くに空洞がある場合、周囲と比較して温度が低く、この温度差をスキャンして、EXP-5000のシステムで解析するものです。
●VLFエミッターシステム(4基)
このシステム装置は探査エリアの4つのコーナーに設置し、システム装置で囲まれたエリア内をスキャンすることで、より深くターゲットを見つけ、解析解像度も向上させることができます。

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