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■GPRでできること
ROVERなどの探査機を用いて、空洞などの発見例を以下にご紹介いたします。

左の画像は実際に空洞を検出したときの画像データです。赤い部分は高度に鉱物化した土壌質で、緑色は密度の低い土壌質を示し、青色は空洞などを示します.。
今回は古井戸跡の探査でしたので、井戸跡は2箇所発見されました。井戸跡とはいえ、実際は城壁の外側と内側を結ぶ抜け穴の調査で、発見された竪穴の空洞は地下で繋がっていました。

左の画像は深さの測定のため、カーソルを当て、計測を行いました。

左図のラインカーソルが交わる交点部分の値はパソコンの画面右下に表示されます。これは周囲とは異なる土質の部分が約5.3mほどの深さまであることを示しています。右上隅の青い部分は6.5mでした。また赤い部分は0.4mでした。下は探査結果に基づいて掘削した結果

表土から50cmくらいの層に内部に黒土を入れた竪穴を発見しています。この穴は工具(のみ?)のようなもので正確な円形に削られていました。穴の内側には足掛け用の小さい穴が50cm間隔で掘られていました。
穴の周囲はユンボでも削れにくい鉱石化した土。
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