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1.はじめに
2.賢い多目的用途金属探知機
3.パワフルな深層用金属探知機
4.指輪を探すなら水中用探知機がおすすめ
5.ゴールド用金属探知機の限界
6.あると便利、ピンポインター金属探知機



1.はじめに

金属探知機で最も疑問にもたれるのが、「何に使うの?」という質問です。弊社の商材の中心である金属探知機ですが、その原点は今からおおよそ40年前にアメリカに滞在していた頃に始まります。当時の新聞の折り込み広告に金属探知機が掲載されており、当然のことながら何に使うのか不思議に思ったものです。アメリカ人がこれで何をするのか、尋ねたところコインハンティングなどで使うとのことでした。コインハンティング?この言葉も初めて聞くもので、硬貨を狩るって、何のこと?といぶかしげに思ったものです。アメリカでは古くから、金属探知機を使って、ゴールドナゲットや、廃墟、海岸、川辺で金属を探知するという趣味が流行っており、ベテランハンターの中には容器いっぱいに指輪(14K程度から18K)を長い年月の間、発見し続けており、金額にすれば相当なものになりそうな収穫と言わんばかりの自慢げな写真を公表している人物もいて、ちりも積もれば山となるの格言がぴったしです。現代ではテクノロジーの進化で当時よりも高感度かつ多機能の金属探知機がマーケットにあり、ユーザー数は右肩上がりのようです。


2.賢い多目的用途金属探知機

金属探知機の用途で、最も容易かつ確実に成功を収めるものは前述のコインハンティングです。これは浜辺に限らず、廃墟、山、旧街道、廃城、旧家などあらゆる場所で行えるアクティビティだからです。浜辺でコインや指輪が最も多く発見される場所は夏場に「海の家」が建てられるほどの海水浴客が多い海水場です。初めて金属探知機で、レジャーとして遊ばれる場合、多目的用途の金属探知機をお選びください。多目的用途の金属探知機は機能的な機種が多く実際の現場で重宝する機能が満載です。海岸ではコインや指輪以外にアルミホイル、釣り道具の針や、おもり、テントのペグ、ジュースの空き缶、ジュース缶のプルタブなどの、いわゆるゴミ金属が散乱しています。そのような中で価値のある金属、硬貨、時計、指輪、ブレスレット、ペンダント、ピアス等を探すには、不要な金属を除外する機能が重宝します。この機能はディスクリミネーション機能と呼ばれるもので、識別、弁別という日本語がそれに相当します。また、この機能は、比較的安価な金属探知機にも内蔵されており、最低限でも鉄と非鉄の識別を行ってくれます。ここでいう識別とは、「鉄を反応から除外する」ということです。そこで、探知機によっては「アイロン・リジェクション」とも呼ばれます。このディスクリミネーション機能を使用しますと、錆びた鉄釘など、またテントのペグなど、スチールの材質からできているジュース缶などに対して反応しませんので、無駄な掘削を避けることができます。多目的用途の金属探知機に付属する識別機能は、どの機種でも共通して金属種別を識別します。これは金属の導電率に関連しています。通常識別機能は、鉄>アルミホイル>ニッケル>プルタブ>亜鉛>銅>シルバーの順で識別します。この識別機能で任意の金属のみを除外する機能を「ノッチ機能」と呼んでいます。しかしながら、この識別機能は亜鉛、銅、シルバーなどの金属を除外しないように、メーカーでは設計されています。さて、ここで一つ問題があります。ゴールドの指輪がそうです。ゴールドの指輪は金属種別のカテゴリーではプルタブのあたりに該当します。これは、プルタブを検出から除外するように設定しますと、ゴールドの指輪を検出しないようになります。指輪は500円硬貨よりも値打ちのあるものです。ですから、このあたりの識別設定には一苦労が必要です。

●金属種別を数字で表示する機能
ニューメリックターゲット表示機能と呼ばれる機能です。これは検出している金属種別を数字表示するもので、ユーザーにっとって便利な機能の一つと言えます。

カテゴリー

数値の範囲

該当する物

典型的な数値

鉄(Iron)

10-39

 

 

ホイル(Foil)

40-54

 

 

ニッケル(Nickel)

55-59

USニッケル

57

プルタブ(Pull-Tab)

60-64

 

 

ビンのキャップ(S-Cap)

65-74

 

 

亜鉛(Zinc)

75-79

US1セント
(1982以降)

77

 

 

 

10セント(Dime)

80-84

US10セント

83

 

 

US1セント
(1982以前)

82-83

 

 

 

25セント(Quarter)

85-99

US25セント

88-89

 

 

US50セント

91-93

 

 

US1ドル銀貨

96-98




3.パワフルな深層用金属探知機

金属探知機がよく使用される用途に深層探査があります。これは比較的深い位置に埋設されたオブジェクトや、財宝などを探すことを目的とした活用方法です。深層用探知機の特徴はセンサーアンテナ(サーチコイル)が大きいということです。これはセンサーを使用して生成されるマグネットフィールド(磁界)が必然的に大きなものでなければならないという理由から、センサーのサイズを大きくして、深層部分にある金属を検出するというもので、トレジャーハンティングに適した金属探知機の共通の特徴と言えます。最大探知深度は6m-8mになりますが、この深さは、ソフトボールのサイズの金属物をその深さで検出することができるということではありません。探知できる深さと金属のサイズはセンサーのサイズに比例するからです。

●ターゲットまでの深さを推測する
深層用金属探知機でVCO(電圧制御発振)によるトーンが変化する機能が付属している場合、トーンの変化機能を使用してターゲットまでの深さを知ることができます。この深度推測方法は、まず初めに音が一番大きくまたは高いトーンで鳴った位置に印をつけます。次にその印をつけた位置から離れ、探知機のセンサーを地面に対して水平に保持しながら、ゆっくりと音の鳴る位置まで移動します。この時音が鳴り始める位置を見つけることが大切です。鳴り始めた位置に印をつけて、再び最初に音が一番に増大した地点に移動し続けます。そしてセンサーコイルの中心部分で、最も音が増大する地点に印をつけます。この印をつけた位置から音の鳴り始めの位置までが、センサーコイルからターゲットまでの距離にほぼ等しくなります。


4.指輪を探すなら水中用探知機がおすすめ

なんといっても、ビーチで指輪が見つかることほど探知機を使用したコインハンティングの醍醐味は他にありません。ビーチでは18Kの指輪、プラチナの指輪だけにとどまらず、プラチナに宝石をあしらった指輪などを発見することがあります。ビーチの乾燥した砂地でも指輪やコインは見つかります。しかし、もっと見つけたいなら、水中を探すことです。特に浅い波打ち際から人間の胸位置ぐらいまでの深さが推奨されます。なぜでしょうか。それは指輪がふやけた指から抜け落ちやすくなるからです。時に結婚指輪を失くしてしまうことがあります。小さな子供さんと波打ち際で遊んでいるうちに指輪が抜け落ち、砂地に入ってしまうと、そう見つけやすいものではありません。このような水底にある有価金属の検出には防水型の金属探知機が適しています。防水型と言っても、海水で役に立つのはVLF式金属探知機よりもパルスインダクション式の金属探知機が適しています。パルスインダクション金属探知機は海水などの影響を受けることなく塩分を多く含んだ砂地や海水で使用できます。VLF式の場合、塩水等の影響で、金属が存在しない場所で誤作動して反応音を発してしまうものがありますので、選択には注意が必要です。
●あると便利なツール
サンドスクープは砂地でのコインハンティングに重宝するツールです。長い柄のついたものから、短いハンドルの付いたものまであります。海水に浸かって探知機を使用するなら、長い柄のついたものを選ぶようにしましょう。








5.ゴールド用金属探知機の限界

お客様からのお電話で、よく質問をされるのはゴールド用金属探知機です。そのご質問内容は、「ゴールドだけを見つける金属探知機はないですか?」というものです。はっきり申し上げますと、そのような金属探知機は市場にはございません。このページの冒頭にありますように、ゴールドの金属種別のカテゴリーはアルミのプルタブと同じです。つまりアルミの仲間になるということになります。そのため、残念ながら金属探知機でゴールドのみを探すことはできません。

ではゴールド用として販売している金属探知機は何ですか?という疑問がわくことでしょう。ゴールド用金属探知機と通常の多目的金属探知機の違いは周波数とセンサーアンテナコイルのサイズや形状です。ゴールド用に設計する場合、使用される周波数を高く設計します。これにより、探知機はより小さな金属物に反応するようになります。つまり、フレーク形状の砂金、豆粒に似たゴールドナゲットのような小さな金属への反応が高められます。この理由から、小さなゴールドを探す金属探知機はゴールド用金属探知機となります。もし財宝でゴールドを探されている場合、適した装置は探査レーダーか、または深層用金属探知機が適しています。ゴールド用金属探知機はそのような財宝探しには適していません。ゴールド用金属探知機の短所は周波数が高いため、探知深度が伸びないということです。70万円ほどするゴールド用金属探知機と十数万円の多目的金属探知機で探知深度を比較するなら、はるかに多目的金属探知機のほうが探知深度は深くなります。しかしながらこれは使用する周波数が低いという理由だけです。逆にこの低い周波数では小さなものへの反応は望めません。


6.あると便利、ピンポインター金属探知機

ピンポインター金属探知機は、その名の通り、ピンポイントに金属位置を探し当てる金属探知機です。ピンポインターはその形状から、通常の円形コイルを装着する金属探知機のサブ機として使用します。使用方法は、例えば、一旦、円形センサーコイルを装着した金属探知機で反応があった場所を掘り起こします。円形コイルは幅が広いため、実際には穴のどのあたりに金属があるのかわかりにくいため、このようなときに重宝するのがピンポインター金属探知機です。穴のいたるところを弄(まさぐ)るようにします。この時ピンポインターはその検出距離が短いため、センサーの先端部分に近い場所に金属があるときだけ音が鳴ります。そのため、どのあたりに金属が存在するのかを絞りあてることができるということです。使用方法についてはYoutubeで紹介されていますので下記のリンクをご利用ください。


提供者:Suburban Havoc


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